●第1会場(1号館1101号室) ●第2会場(4号館4101号室)
会長 丸石 正治(県立広島大学 保健福祉学部)
座長 広島大学 木村彰浩先生
1.精神的な要因でADL 低下をきたした在宅療養患者へのリハビリテーション支援(症例報告) | |
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広島大学病院 リハビリテーション科 | 永冨 彰仁 |
2.両側の膝窩動脈瘤を合併したくも膜下出血患者の一例 | |
川崎医科大学 リハビリテーション医学教室 | 新井 伸征 |
3.破傷風に対して急性期リハビリテーションを実施した1例 | |
島根大学附属病院 リハビリテーション部 | 蓼沼 拓 |
4.視神経脊髄炎の妊娠女性に対するリハビリテーションの経験 | |
広島市総合リハビリテーションセンター 神経内科 | 池田 順子 |
5.右荒無肺に陥ると診断されたが劇的に改善し無酸素で在宅復帰できた1症例 | |
橋本病院 リハビリテーション科 | 橋本 拓也 |
6.高齢者の誤嚥性肺炎予防に対する漢方薬の有用性 | |
医療法人社団八千代会 八千代病院 | 藤井 澄 |
7.ラット脊髄切断および坐骨神経切除後の筋線萎縮,筋線維タイプ変化の検討 | |
徳島大学 大学院運動機能外科 | 東野 恒作 |
座長 県立広島大学 沖 貞明先生
8.保存療法で経過良好であった大腿骨転子部不顕性骨折の2例 | |
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橋本病院 リハビリテーション科 | 田岡 祐二 |
9.股関節固定術後長期経過の骨折に対し人工股関節置換術を行った1例 | |
広島市総合リハビリテーション病院 | 杉原 勝宣 |
10.当院における大腿骨頚部骨折の最近の状況(第三報) | |
労働者健康福祉機構 香川労災病院 リハ科 | 田 敏也 |
11.当院における大腿骨頚部骨折地域連携パスの運用状況 | |
山口労災病院 整形外科 | 松島 年宏 |
12.痙性麻痺手に対し選択的痙性コントロール手術を行い上肢機能が改善した1例 | |
倉敷平成病院 整形外科 | 渋谷 啓 |
13.胸腰椎術前後の QOL | |
岡山大学病院 リハビリテーション部 | 堅山 佳美 |
14.巨大褥瘡を合併した脊髄損傷完全対麻痺患者2症例の回復期リハビリテーション | |
広島市総合リハビリテーションセンター 神経内科 | 早田 美和 |
座長 公立みつぎ総合病院 林 拓男先生
15.院内の転倒骨折の予防に向けた取組み -転倒・転落 7つの視点:3年間の取り組みと成果- | |
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高知大学 リハビリテーション部 | 石田 健司 |
16.各科主治医によるリハビリテーション処方の効果と課題 | |
倉敷中央病院 リハビリテーション科 | 伊勢 眞樹 |
17.脳卒中センター退院時に重症であった症例の予後調査 | |
徳島大学病院 リハビリテーション部 | 樫原 道治 |
18.広島西地域脳卒中連携 | |
廿日市記念病院 | 狹田 純 |
19.脳卒中地域連携診療計画開始後の変化 | |
鳥取大学 医学部 脳神経内科 | 古和 久典 |
20.無床診療所で行う地域リハビリテーション活動についての報告 | |
医療法人南の風 みなみの風診療所 | 今井 稔也 |
21.在宅高齢者の生活意欲 広島と東京都の比較 | |
はたのリハビリ整形外科 | 畑野 栄治 |
【休憩】11:50〜12:00
座長 はたのリハビリ整形外科 畑野栄治 先生
「頭部外傷(TBI),くも膜下出血(SAH)後の下垂体機能低下症
−ホルモン治療で高次脳機能障害の一部は改善する?−」
広島赤十字・原爆病院 小児科 西 美和 先生
(共催:日本イーライリリー株式会社)
座長 倉敷中央病院 伊勢眞樹 先生
兵庫医科大学 リハビリテーション医学 教授 道免和久 先生
座長 県立広島大学 丸石正治 先生
金沢医科大学 医学部 リハビリテーション医学科 影近謙治 先生
【休憩】15:30〜15:40
座長 廿日市記念病院 狹田 純先生
22.当院でのロボットスーツ HAL使用経験 | |
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昭和病院 整形外科 | 山崎 康平 |
23.脳卒中後の片麻痺患者に対する装具の在宅使用上の問題点について | |
信愛会 日比野病院 リハビリテーション科 | 濱 聖司 |
24.言語症状が前景に出た Cerebellar cognitive affective syndromeの一例 | |
松江市立病院 リハビリテーション科 | 福永 典子 |
25.脳皮質下出血後の回復期リハ中に確認された無症候性脳梗塞への対処 | |
広島市総合リハビリテーションセンター リハビリテーション科 | 難波 孝礼 |
26.てんかん重積状態の機能予後不良例の検討 | |
鳥取県立中央病院 神経内科 | 中安 弘幸 |
座長 広島国際大学 長谷好記先生
27.広島大学病院における心臓リハビリテーション立ち上げ後の問題点と取り組み | |
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広島大学病院 診療支援部 リハビリテーション部門 | 金井 香菜 |
28.当院緩和ケア病棟におけるリハビリテーションの取り組み | |
松江市立病院 リハビリテーション技術科 | 川上 拓也 |
29.地域における維持期リハビリテーションの再考 | |
おまち整形外科医院 リハビリテーション部 | 仁科 康彦 |
30.急性期と回復期のリハスタッフの疲労度の違いについて | |
済生会 吉備病院 リハビリテーション科 | 小寺 剛志 |
第2会場(4号館4101号室)
座長 井野口病院 前岡恵美先生
31.左中心前回中部に限局した病変により純粋語唖を呈した1症例について | |
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川崎医療福祉大学 感覚矯正学科 | 原 大介 |
32.失語症患者の社会的活動の場を増やすことを目的とした小グループの実践 | |
広島県立障害者リハビリテーションセンター | 林 加容 |
33.右半球損傷者の談話能力に対する評価 | |
川崎医療福祉大学 | 室井 利英 |
34.微小血管減圧術後に重度の嚥下困難感が持続した一症例 | |
川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科 | 矢野 実郎 |
35.頸部腫瘍に対する放射線療法後長期経過を経た症例へのST アプローチ | |
川崎医科大学附属病院 リハビリテーション科 | 伊藤絵里子 |
36.摂食嚥下障害者にみられる拒食の要因に関する検討 | |
井野口病院 リハビリテーション科 | 前岡 恵美 |
37.脳血管疾患以外の高齢入院患者の嚥下機能に影響を与える因子の検討 | |
笠岡第一病院 リハビリテーション科 | 島本 友紀 |
座長 広島市総合リハビリテーションセンター 加世田ゆみ子先生
38.整形外科疾患と肺炎 | |
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公立みつぎ総合病院 リハビリテーション部 | 東舎 奈央 |
39.呼吸器合併症の予防・改善が早期ADL 獲得へ至ったC2不全頚髄損傷の一例 | |
社会医療法人財団 大樹会 総合病院 回生病院 リハビリテーション科 | 多田 晃平 |
40.間質性肺炎患者の転帰に影響を与えた要因についての検討 | |
(財)倉敷中央病院 リハビリテーションセンター | 永田 幸生 |
41.当院における褥瘡対策委員会リハビリ部門の役割の紹介と考察 | |
公立みつぎ総合病院 | 平本知佳子 |
42.海綿状血管腫による脳幹部出血でADL の著明な改善を認めた一例 | |
鳥取県立中央病院 リハビリテーション室 | 坂尻 信幸 |
43.両側後頭葉の梗塞にて発症した視覚失認の経過について | |
川崎医科大学附属病院 リハビリテーションセンター | 逸見 佳代 |
44.軽度認知障害者に対する振動音響療法の効果 | |
県立広島大学 保健福祉学部 作業療法学科 | 小池 好久 |
座長 広島県立障害者リハビリテーションセンター 川原 薫先生
45.「人」として理解する試みが自傷行為を減少させた症例の経験 | |
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永井病院 リハビリテーション科 | 種田 祥子 |
46.グループホーム入所者における認知症行動障害尺度と運動能力との関係 | |
医療法人社団 田村クリニック | 寒川 貴雄 |
47.グループホーム入所者の睡眠及び機能的自立度評価表,認知症行動障害尺度の関係 | |
医療法人社団 田村クリニック | 篠原 舞 |
48.脳卒中患者における心理機能の変化・高次脳機能障害が機能改善に及ぼす影響について | |
日比野病院 リハビリテーション科 | 小川 修路 |
49.劣位半球症状を呈する脳卒中片麻痺患者に対する高次脳機能訓練介入効果の検証 〜体圧分散シートを用いた安静臥位姿勢の評価を通して〜 |
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社会医療法人財団 大樹会 総合病院 回生病院 リハビリテーション科 | 山内 史代 |
50.労災患者の職場復帰状況 | |
山口労災病院 リハビリテーション科 | 幸田 英二 |
51.当センターにおける高次脳機能障害者への自動車運転評価の取り組み | |
広島県立障害者リハビリテーションセンター | 福田奈津子 |
座長 広島市総合リハビリテーションセンター 吉村 理 先生
広島大学病院 脳神経内科 大槻俊輔 先生
(共催:大塚製薬株式会社)
座長 県立広島大学 大塚 彰先生
52.C5脊髄損傷者のADL 向上に向けた自助具製作と効果 〜一人暮らしを支える〜 | |
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荒木脳神経外科病院 リハビリテーション部 | 小M 梓 |
53.脊髄損傷対麻痺用歩行装具HALOR(Hip and Ankle Linked Orthosis)を用いた歩行練習の経験と工夫 | |
川崎医科大学附属病院 リハビリテーションセンター | 吉村 香映 |
54.外傷による両大腿切断患者の義足歩行獲得に向けたリハビリテーション | |
広島大学病院 診療支援部 リハビリテーション部門 | 松木 良介 |
55.砂浜歩行用履物の開発・研究 | |
県立広島大学 保健福祉学部 理学療法学科 | 大塚 彰 |
56.寝返り介助ボードの試作 | |
県立広島大学 保健福祉学部 理学療法学科 | 大塚 彰 |
57.歩行障害に対する新しい練習方法〜体重免荷トレッドミルトレーニング (Body Weight Support Treadmill Training: BWSTT)の経験〜 |
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独立行政法人 労働者健康福祉機構 山口労災病院 リハビリテーション科 | 古賀隆一郎 |
58.視覚フィードバックの方法と運動種類の違いが最大筋力発揮に及ぼす影響 | |
高知大学医学部附属病院 リハビリテーション部 | 芥川 知彰 |
座長 興生総合病院 藤原賢次郎先生
59.片麻痺による歩行障害に対し脳卒中治療ガイドラインに準じアプローチした一症例 | |
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社会医療法人 仁厚会 米子東病院 | 吉野 清実 |
60.適切なリハビリテーション医療の介入により社会資源の利用軽減に貢献した1症例 −頚髄腫瘍を発症した脳卒中片麻痺患者の経過からの考察− |
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倉敷リハビリテーション病院 リハビリテーションセンター | 金谷 博子 |
61.脳卒中片麻痺患者の定量的な動作能力指標の開発 | |
広島市総合リハビリテーションセンター | 小林 浩介 |
62.片麻痺を呈する患者の1日の上肢活動量と身体機能の関係 | |
鳥取大学医学系研究科,鳥取大学医学部附属病院 リハビリテーション部 | 萩原 絵美 |
63.介護者および利用者の関節角度から捉えた移乗介護動作の特徴 −車椅子からベッドへの移乗介護における動作解析− |
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日本ケアワーク研究会 | 棚田 裕二 |
64.急性期脳卒中患者の早期自宅退院を可能にする因子の検討 | |
川崎医科大学附属病院 リハビリテーションセンター | 岡田 有司 |
65.回復期リハビリテーション病棟退院後に骨折により入院となった症例の検討 | |
しげい病院 リハビリテーション部 | 岩長 留美 |
66.維持期脳卒中患者における歩行の再獲得,生活再建への一考察 | |
公立みつぎ総合病院 保健福祉総合施設 付属リハビリテーションセンター | 福尾 実人 |
座長 メープルヒル病院 椎野泰明先生
67.高齢者脊椎圧迫骨折受傷症例に対する安静臥床時の廃用予防 −下肢訓練器を使用しての自主トレーニングの有用性− |
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済生会 松山病院 リハビリテーションセンター | 百田 雅治 |
68.特発性側彎症に対する脊椎前方固定矯正術前後の姿勢・歩行における 3次元動作解析装置を用いた運動力学的評価 |
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徳島大学医学部付属病院 リハビリテーション部 | 中尾 成孝 |
69.当院における慢性期脳卒中片麻痺患者の足部変形に対する筋腱解離術について | |
出雲市民リハビリテーション病院 | 濱田 龍 |
70.足部内反・外反の可動性とLHA の関係性について −内側型膝OA 患者による検討− |
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サザンクリニック整形外科・内科 | 中田 康裕 |
71.3次元動作解析による人工股関節置換術後歩行時の杖の役割 | |
徳島大学病院 リハビリテーション部 | 小松 宏慈 |
72.大腿骨頚部骨折地域連携クリニカルパスの有用性と問題点の検討 | |
労働者健康福祉機構 山口労災病院 リハビリテーション科 | 八木 宏明 |
73.先天性橈尺骨癒合症に対する術後セラピィの経験 | |
岡山済生会総合病院 リハビリテーションセンター | 田井 優香 |
74.上腕骨近位端骨折患者における術後機能の追跡調査 | |
高知赤十字病院 リハビリテーション科 | 黒川 順子 |